第二種電気工事士の技能試験用に、電工2種 技能試験 埋込連用枠ビューワーを自作した経緯

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候補問題13問全体を確認できるビューワーは、もともと別に作っていました。

ただ、実際に練習していると、毎回つまずく場所がありました。

単線図を見ながら配線していく作業自体はできても、埋込連用枠に器具を取り付けて、裏側を配線しようとした瞬間に止まってしまうことがあります。

第二種電気工事士の技能試験では、電気の流れを理解することはもちろん大切です。
ただ、試験時間の中で毎回じっくり考えている余裕はありません。

そのため、自分は、

という形のほうが練習しやすいと感じました。


でも、裏側の「実物写真」が見つからない

公表問題の解答には、

は載っています。

ただ、正解作品例として掲載されているのは、完成作品を表側から撮影した写真だけです。
埋込連用枠の裏側を、実際にどう配線しているかまでは見えません。

複線図のページには、器具裏の結線例は描かれています。
しかし、それはあくまで図です。

実際に連用枠へ器具をはめ込んだとき、

までは分かりません。

図としては理解できても、実物になると急に迷うことがあります。

そこで、

「実際に組み立てたとき、裏側がどう見えるのか」

を確認できるものが欲しくなりました。


そこで、自分で作って撮影した

それなら自分で作るしかないと思い、実際に連用枠を組み立てて配線し、

の両方から写真を撮影しました。

そして、その写真を短時間で何度も見返せるようにしたのが、

です。


このビューワーでやりたかったこと

表と裏を一瞬で切り替える

1問ごとに、

をタップだけで切り替えられるようにしています。

「この器具配置だと、裏はこうなる」という対応を、感覚的に覚えたかったためです。


短時間で何度も回せる

画像は最初にすべて読み込んでおく構成にしています。

そのため、切り替え時の待ち時間がほぼありません。

技能試験の練習では、

という使い方が多かったので、テンポをかなり重視しました。


「固定」と「ランダム」

同じ問題を覚えるまで繰り返したいときは「固定」。

覚えたか確認したいときは「ランダム」。

単純ですが、この切り替えがあるだけで反復しやすくなりました。


「違和感」に気づけるようになりたかった

このビューワーを作った一番大きな理由は、ここかもしれません。

写真で何度も見ていると、

「なんかいつもと違う」

という感覚が出てきます。

理屈だけで考えるよりも、まず見た目として覚えておくと、間違った配線を見たときに違和感を持てるようになる気がしました。


配線パターンは1つではありません

なお、背面の配線方法は複数あり得ます。

このビューワーに入っている配線は、

を選んで作ったものです。

唯一の正解を示すものではありません。

ビューワー

👉 第二種電気工事士 電工2種 技能試験 埋込連用枠ビューワー(紹介ページ)

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