テーマ別英単語の覚え方|コンビニやホームセンターを英語の教材にする

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英語教材には、レストランで注文する、ホテルのフロントで手続きするといった場面がよく出てきます。必要な英語ではありますが、次にその場面へ行くのがいつなのか分かりません。

それよりも、コンビニやホームセンターへ行く回数のほうが多いのではないでしょうか。普段いる場所で見た物や、いつも使っている道具を英語で何と言うのか。その疑問から始めたほうが、英単語は自分の生活につながります。

今日行く場所を英語のテーマにする

テーマ別英単語というと旅行やビジネスが定番ですが、もっと日常に寄せることもできます。

例えばホームセンターで水平器を見たあとに spirit level と聞けば、単語だけでなく実物も一緒に思い出せます。コンビニの荷物受け取りを parcel pickup と知れば、次に店へ行ったとき棚やカウンターが復習になります。

気になった単語からYouTubeやYouGlishへ進む

単語カードを一周して終わりではありません。気になった単語は、そのまま外へ調べに行けます。

英語の勉強を続けようと意識しなくても、気になった動画を一本見る、別の発音をもう一つ聞くという寄り道ができます。単語を覚えることより、英語で興味を追いかけることを優先します。

暇つぶしが英語になる流れ

使い方は、勉強というより暇つぶしに近い流れです。

  1. 今日行った場所や、いま興味があるテーマを選ぶ
  2. 英単語、日本語訳、例文を聞き流す
  3. 一つ気になった単語の詳細を開く
  4. YouGlishやYouTubeへ移動する
  5. 関連動画や別の単語へ寄り道する

SNSや動画を何となく眺める時間の入口を、英単語に置き換えます。覚えた語数を競うのではなく、暇つぶしをしていたら英語に触れていたという状態を作ります。

普通の英単語もあるが主役ではない

コンビニやホームセンターから学べる「脳にしみこむ英単語」には、492のテーマ別コースがあります。「行く前」「買う前」「始める前」、店・施設、食べ物、工具、楽器、国、宇宙などから選べます。

中学1〜3年、高校1〜3年、重要動詞、重要名詞など、普通の英単語コースも用意しています。ただし、そこを順番に進めることがアプリの中心ではありません。

身近な場所から始めて、気になった英単語を聞き、YouTubeやYouGlishへ出ていく。基礎英単語は、もっと体系的に確認したくなったときに戻れる場所として置いています。

英単語を覚えるより、英語で気になることを増やす

ホテルで使う英語を覚えることが必要になったら、そのテーマを選べばよいだけです。まずは今日行くコンビニ、週末のホームセンター、いま使っている工具から始めます。英語教材の中へ生活を当てはめるのではなく、普段の生活をそのまま英語の教材にする学び方です。